テキストエディタの話

テキストエディタの話。普段家で使っている時はatomを使っている。一昔前まではsublimeを使用していたのだが、父親に煽られてatomに以降したという経緯がある。デザインだけならたしかにatomでいいなと思う場面もあったのでこれでよかったかなと思う。sublimeも好きなんだけど結構な頻度でお布施をたかられるのも面倒だしな。

atomは他のエディタと比較すると若干重いらしい、という噂もあるが、一般人がちこちこコーディングをするだけならば有り余るスペックのPCを使っているので、私的には重いことが気になったことはないかな。いやまぁそんなにatom使ってないだけなんだけれども。普段家でカリカリJavaを書く時はIntelliJだしな……。家のPCのメモリの暴力で大きいアプリを動かすのじゃ。

職場でサクラエディタで無限にJavaとシェルスクリプトを読む作業をしていた。だいぶ前に直属の先輩に相談したら「別によくない?」みたいなリアクションをされて全く相手をされなかったので技術力のある先輩にこっそり相談したら「クソスペでもひとまず動かすならVisual Studio Codeがいいですよ」と教えてもらったのでインストールすることにした(インストールして良かったらしいです。やっと社会人に慣れてきたぞ……)。これだけでメモリの7%くらい持っていかれる悲しいPCを普段使っているが、たしかにこれも使いやすい。何よりデザインとUIが私の性癖に刺さってる。素晴らしい。家のほうの常用のエディタもこっちにしようかな……。もうしばらく二刀流のエディタ使いを続けて性に合うほうに一本化しようかなぁ。

テキストエディタの話でエンジニアの端くれなんですオーラ出してないで早くツールを形にしろという話である。GUIプログラミングがこんなに難しいだなんて思いもしなかったんや……。いやマジで。あらかじめUI/UXがそこそこ形になっていて誰でも使える形になっているexcelってやっぱりすごいんだなと日々痛感している。javaFX難しいんじゃ……。

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