風呂上がりが寒かったので母親に頼んで少し湯船に張るお湯の温度をあげてもらった話。
1, 2度上げてもらった程度なのだが、浸かってる時の体の血の巡りが体感でわかるくらいには変わったし、風呂上がった後の湯冷めする速度も体感でわかるくらいには変わった。最近風呂を上がるとすぐに体が冷えて元気が無くなっていた。なるほど、ここ最近の元気の無さの正体が少し見え隠れし始めたな。実は慢性的に体温が低下気味だっただけなのではないか。
いやまさかここまで風呂上がった後の体温維持性能に差が出るとは思ってなかった。明日以降も温か目にしてもらうように母親に交渉してみよう。多少熱くても風呂上がりの快適さがまるで違う。